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8月29日礼拝説教概要
2010/09/04(Sat)
「クリスチャン人生の全貌」 ヨハネによる福音書15章6節


 クリスチャン生涯は一言で言えば、神に選ばれた人生です。選ばれた者としてその意味、目的、特権をいつも意識しながら、感謝と熱心をもって日々の生活を歩みたいものです。

 1、クリスチャンになったのは自分が神を選んだのではなく、神を喜ばせる事ができない卑しく貧しい者にも関わらず、神が無条件で私達を愛し、只、恵みとして選んでくださいました。これ以上の光栄はありません。神が選んでくださり、私の手を握りしめてくださっているのでこんなに確かな事はありません。これが信仰の確かさです。

 2、選ばれた目的はそこから遣わされて実を結ぶ為に僕となって仕える為です。地理的な意味でどこかへ行くという事ではなく、自分という枠から出て行く、安全で安心していられる所から出て行き福音を伝えるのです。今、置かれている場所は嫌な所かもしれませんがそこが遣わされている場所で、良い所では決して実を結ぶ事はできません。そこで品性の実「愛、喜び、平安、寛容・・・」(ガラテヤ5:22~23)を結ぶ為です。救われた者は悔い改めの実を結ぶ事が大切です。教会のメンバーとなっても実を結ばないならノン・クリスチャンの躓きになります。しかし、完璧を求めている訳ではなく成長のプロセスが大切です。ありのまま悔い改めて神の御前で真実であり続け、成長する姿が尊いのです。

 3、選ばれた者の特権として祈りがありますが«日本人のクリスチャンが集まると議論をする»と言われていますから、もっと祈りをすべきです。又、愛されている者の特権として最高の実を結んでほしいと願って神は試練を与えます。試練がないのは愛されていないという事で、私生児と同じです。神は最高の子供としたくて、不純なものを取り除く為に植木を剪定するように愛の鞭、ハサミを入れます(ヨハネ15:1~2)。神から愛されている者として訓練するのです。「・・主は愛する者を鍛え子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。」(ヘブル12:5~8)
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