Category2015年度 2/11

十字架の命

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ルカによる福音書9章18~27節佐々木良子師 「あなたはメシア、生ける神の子です」(20節)とのペテロの信仰告白を期に、主イエスは「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」〈23節〉と仰せになって自ら十字架に向かわれました。 確かに主イエスは十字架の死の道を歩まれましたが、聖書では十字架の先にある命の道、復活の道へと続いていることを語っています。主イエスが成...

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鶏が鳴いた

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マルコによる福音書14章66~72節澤田 武師(宇都宮上町教会主任牧師) ペトロは危険を承知のうえで、主に従って大祭司の館の庭にまで行きました。それは「たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません。」と宣言をした「自分の言葉に従う」ことでした。この決断は無謀とも思えますが、ここにペトロの勇気・信仰から起こされた行動があります。大祭司の庭にいた女中はペトロに「あなたも、あのナザレのイエスと一緒にい...

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大切なことは

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使徒言行録15章22~35節佐々木良子師 先週は教会における最初で重要な会議であるエルサレム会議について共に学ばせて頂きました。結論は律法の行いではなくイエス・キリストの恵みを心から信じることによって救われることが確認されました。本日はその時の議長であったヤコブの言葉に耳を傾けたいと思います。 「聖霊とわたしたちは、次の必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことに決めました。」(28節)大切な会...

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本当に大切なこと

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使徒言行録15章1~21節佐々木良子師 紀元49年頃、教会の歴史の中で最初で、また最も大切なエルサレム会議というものが開かれました。そこで審議されたことは福音の本質に拘わる重要なものでしたが、そのきっかけとなった出来事は「割礼」の問題でした(1~2節)。 割礼とは旧約時代、神から選ばれたイスラエル選民の特別なしるしのことを指します。既に割礼を受けているユダヤ人クリスチャンが、パウロたちの伝道によって罪を悔...

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全ての土台はイエスさま

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使徒言行録14章21~28節佐々木良子師 パウロの第一次伝道旅行の締めくくりの箇所です。今までは新しき地に、前へ前へと進んできましたが、今回は今まで伝道し迫害に遭遇したリストラ、イコニオン、アンティオキアの町を引き返すという行程となります(21節)。 瀕死の重傷を負わされたようなリストラの町を戻るのですから、再度危険な目に遭遇する可能性が大です。しかし、そのような地においてもイエス・キリストを信じる弟子た...

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